努力と工夫でキレイなお庭になれます!

雑草を放置しないで!伸び放題の小さな自然

庭の手入れって、ついつい後回しにしてしまいがちですよね。家の中の掃除で手一杯だったり、働いていて時間がなく、休日も疲れてほったらかしにしてしまったり…。虫が苦手で庭いじり自体が苦手という人もいますね。

でも、放置すれば放置するだけ、雑草は伸び放題に!さらに、害虫も大発生する危険があります!

最も多いのが蚊の発生です。夏場は雑草の影に隠れていたり、根本に溜まった水からでも発生します。その他にも、伸びっぱなしの枝に蜂の巣ができてしまったり、毛虫が発生したりと、庭がジャングルなのは百害あって一利なしです。

また、自分の家だけに虫が来るわけでなく、近隣のお宅にも迷惑が掛かります。住宅密集地ならば、なおさらその被害は深刻になるでしょう。今年は虫が多いねぇ、とご近所さんと話をして、その発生原が自分の家の庭、なんてことも…。

私も庭を放置していたのですが、ある日ご近所さんから、庭木にチャドクガの幼虫がいると指摘され、庭の手入れの重要性に目覚めました。ご存じない人もいらっしゃるかもしれませんが、このチャドクガ、非常に厄介な虫なのです。卵や幼虫、成虫の体に毒針毛があり、この毒針毛が皮膚に触れるとひどいかぶれを起こします。これがものすごく痒いのです。しかも、虫が死んでいても毒性は残り、毒針毛が風に乗って被害が広がることもあるのです。

放置した庭は小さな自然です。自然は大切なものですが、手入れをしないとこのように人間に牙を剥きます。植物にとっても、葉が密集していて風通しが悪くなるため、病気が発生しやすくなったり、光合成が上手くいかないなどの不便があります。

庭は、整理することで見違えるほどキレイに、そして快適になります。コンクリートで固めてしまうのも一つの手ではありますが、それでは殺風景ですし、お金も掛かりますよね。でも草むしりはタダです!雑草はどんどん引っこ抜いていきましょう。

自然と向き合うには、根気と時間をかけて

全部雑草を抜いても、暖かくなってくれば、また生えてきます。あんなに丁寧に抜いたのにどうして!?と愕然とするくらいに…。でも、自然は元々たくましいものです。何度も繰り返し生えてくるのは当たり前のこと。それほど雑草は強いのです。

でも抜いてもなくならないから無駄、なんて思わないでください。キレイな庭は、定期的な手入れで維持されるのです。そのための一歩を、このblogで分かりやすく書いています。実体験を基に書いていますので、言うほど簡単ではない、というのは私もよく分かっています。けど、庭の手入れに限っては、やらないよりやる方が良いと断言できます。

私は元々植物のことに無知でしたし、虫も大嫌いでした。ミミズを見ただけで大絶叫して逃げるようなヤツでした(笑)でも、だんだん慣れてきます。それに、この植物は何という名前なんだろう、という興味も出てきます。自分の庭に生えているものが何なのか、知っていくうちに対策も考えられるようになり、最初の頃に比べると、かなりスムーズに手入れができるようになりました。

お庭改造は根気と時間が必要です。毎日少しずつでやっていけば、ジャングルが庭園に変わる日が必ずやってきます。諦めそうになっても、スッキリした庭を思い浮かべると、頑張ろう!という気力が湧いてきます。

最初は草むしりや木の剪定で手一杯かもしれませんが、庭が片付いてくると、ここにこんな花を植えたい、こういうエクステリアを付けたい、と、どんどんやりたいことが増えてきます。うんざりする草むしりも、自分好みの庭にするためのものだと思えば、日々の楽しみにもなりますね。

家庭菜園だって、庭がキレイになってから始めました。家計も助かりますし、今ではちょっとした趣味です。こう言っては大げさですが、人生に潤いが出てきたようにも思えます。

鬱蒼とした庭にウンザリしているそこのあなた!今日から少しずつ、庭を改造していきませんか?

理想の庭が出来上がった!でも、まだまだすることはたくさんあります。それは、その庭を維持することです。どんなに対策をしようが、雑草はまた生えてきますし、木も枝を伸ばします。庭の維持を続けるためには、次の3つのことが重要になります。… Read More


家庭菜園をするなら、最初は手間のかからない、育てやすいものから始めてみてください。グリーンカーテンなどに使われる、キュウリやゴーヤなどが育ちやすいです。ホウレンソウや小ネギ、プチトマトもよく栽培されています。食費の節約もできて、一石二鳥ですよ。… Read More


手入れや景観から言うと、木と花は別々に植えた方が良いでしょう。花は花壇に、木は周りを囲うようにレンガや背の低い柵などを立てると、キッチリ整理されているように見えます。一緒に植えるのがダメ、というわけではなく、もし植えるなら木と花の種類を考えなくてはいけません。… Read More


芝生はこまめな水やりと剪定が必要になってきます。芝生を敷くならば、芝刈り機は必需品。しかも、数回に分けて少しずつ刈り込んでいかないと、見た目が汚くなります。また、芝生があるからと言って、他の雑草が生えなくなるわけではありません。… Read More